|
農林水産省有機食品の検査認証制度へのリンクはこちら

オーガニックは“高級品”と考えないこと。コスト意識を高く持ち、求めやすい価格を追求することも大切。
オーガニックチキンだからといって、デパートでしか買えない高級品であってはいけないと思うんです。」
内外食品の鶏肉が育てられている(有)共栄ファームの中村さんの言葉。
この中村さん、世界を飛び回り国際的なオーガニックの実情を知り、日本でどのように根付くかを日々実践している大変魅力的な方。
「オーガニックというのは消費者や行政に押し付けられるものではなく、作り手側の自主基準でなくてはならないんです。押し付けられた規制は、作り手がごまかそうと思えばできてしまいますから…。でもこの鶏をお金持ち向けの差別化商品にはしたくないんですよね。」
鶏は育てている人の「心」が大切。
何をつかえばよいとかいう事象や技術だけを連ねても、
良い鶏は生まれない…。
オーガニックは「システム」。そしてそれを実現していく人の「心」。
今回お話をうかがった中村さんは、それを実現されていらっしゃる方でした。
「動物福祉」の考え方でそだてられています
『オーガニックチキン』は、単にお客様に「安心」「安全」な鶏肉を提供するという概念ではなく、少し難しいですが「動物福祉」という考え方に基づいて育てられています。
「動物福祉」とは…
・環境に負荷をかけない畜産経営による「環境保全」
・動物にかかるストレスを最小限に抑える
考え方のこと。
オーガニックチキンを育てる上で、この考え方が重視されているのです。
「動物福祉」に取り組む一方、生態系の多様性、生態系のサイクル、そして土壌中の生物活動を促進するなどのの活動に取り組んでいます。実際の(農場)管理においては生態系の調和を維持し、高めていく方法も実践し環境にやさしく持続可能な「循環型農業」にも取り組んでいます。なぜなら、循環型農業に取り組むことで、これ以上ないトレーサビリティーの実現が可能だと考えるからです。
オーガニック チキンを育てるには、まさしくこのトレーサビリティーが重要と考える内外食品だからこその取り組みです。
この考え方こそが、内外食品グループの目指す
本来のオーガニックの精神なのです
。 

オーガニックは生産管理システムです
オーガニックは生産管理システムです。
有機栽培の餌を与えて育てれば良いというものではありません。
実際に鶏肉が育てられてみなさまのお手元に届くまでにはたくさんの工程を経ています。そのすべてにおいて生産管理されていなければオーガニックは実現しないのです。
飼料原料の生産農場(海外産地)
〜飼料工場(鹿島飼料
〜育成農場((有)共栄ファーム)
〜処理場((有)茨城内外食品)
〜小分け加工工場(潟Wーシィーフーズ)など
『オーガニックチキン』の生産、加工に関わるすべての段階がJAS基準による厳しい検査を受け、認定団体「潟Gコデザイン認証センター」で認定されました。
(認定番号 N60921J09041、N60926J09041、N60913J09041)
このような生産に関わるネットワークのシステム作りが無ければ『オーガニックチキン』の生産は成立しないのです。
『オーガニックチキン』が育てられる飼料のこと
飼料の原料は、主原料のトウモロコシ(メイズ)及び大豆の産地はアメリカ、カナダ、中国ですが、いずれも非遺伝子組替作物(Non-GMO)、収穫後農薬不散布(Post harvest free) に限定しています。これらの原料は、輸入時に公的機関により厳しくチェックされ、カビ毒などが検出された場合は廃棄されます。 これらのJAS有機認定を受けた原料を95%以上使用し、JAS認定を受けた飼料工場で製造されたオーガニック飼料で飼養されます。
また、「抗生物質」などの薬品は原則的に使用しません。
『オーガニックチキン』が育てられる環境のこと
鶏達を飼育する鶏舎は人家から離れた茨城県筑波山麓の自然に恵まれた環境に立地し、天然の水源が確保されています。鶏舎は1u当たり10羽以内に設定された開放鶏舎で、これに加えて運動スペースを確保し、鶏にストレスの掛からない「動物福祉」の環境の中で育てられます。
日本で唯一の『オーガニックチキン』は、このようなシステムの中から生み出されて、提供されています。その唯一の『オーガニックチキン』をみなさまのお手元にお届けすることができるのは、内外食品株式会社ただひとつなのです。
でも、ひとつだけ、一番はじめにものべましたが、どうしても『オーガニックチキン』は一般に販売されている鶏肉に比べて割高になってしまいます。 詳しくは、クリックしてみてみしょう。クリック!
みなさまがたに『オーガニックチキン』を理解していただく。
そして、わたしたち内外食品グループ全体でそれに応えるべく、努め続ける。
それが『オーガニックチキン』を日本に残せる力になっていくのです。


 |